きつねのもり

お菓子と器と手ぬぐいと
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コメダ珈琲店(愛知県名古屋市瑞穂区)
 食べ歩きでランチをちょくちょくご紹介していますが、ランチの後、お茶で一服ということも多いので、カフェもご紹介。まず初めは、やはり(?)ここでしょうw

 「コメダ珈琲店」は名古屋を中心に東海地方に多いカフェチェーン店です。タイトルには名古屋市瑞穂区となっていますが、そこは本店の場所です。最近では関西や関東にも進出して来ています。私は子供の頃、コメダは知りませんでした。恐らく、私が実家を離れてから一気に増えたと思います。確かに愛知県は喫茶店文化があって、あちらこちらに喫茶店がありました。愛知県の喫茶店で有名なのはモーニングで、朝、コーヒーを注文すると、トーストやゆで卵等が無料で付いてくるのです。これを目当てに朝の喫茶店は込み合います。私の父も、日曜日の朝は友達と喫茶店に行ってモーニングを取りつつ語らっていました。ちなみに、この時、母や私達子供達はほったらかし。←これを未だに母は恨んでいるw

 さて、そんな「コメダ珈琲店」に初めて行ったのは、そんなに昔ではありません。実家に法事で帰った時、お墓参りの後、皆で行こうということになり行った訳です。私がその時頼んだのは、夏だったので氷。母が「一人で食べられる?」と心配。「は?子供じゃないんだし、氷くらい食べられますけど?」と思った私であったが、氷が出て来て母の言葉の真意が分かりました。山盛り氷!うへ〜と思いつつ、食べちゃいましたけどw

 その後、実家に帰った時にちょくちょく行っていたのですが、関東にも進出ということを聞いて、友達と行きました。東京の友達と行った時は、モーニングに驚きつつも、もっと驚いていたのが、コーヒーに付いてくる豆。コーヒー豆ではなく、食べる豆。愛知県民としては当たり前と思っていたお茶請けならぬコーヒー請けのその豆を、東京の友達は何じゃこれ状態だったのです。結局その豆を私以外誰も食べず、袋で出されたので、持って帰ったというオチ。コーヒーに豆合わないかな〜?私は好きだけど。

シロノワール1

 画像の物体(笑)はコメダ珈琲店で有名なデザート「シロノワール」。温かいデニッシュに冷たいソフトクリームがかかっていて、お好みで蜂蜜をかけて食べます。かなり大きいので、2〜3人で食べた方がよいでしょう。勿論1人でペロリと食べる女性もいます。この画像は愛知県半田市のコメダ珈琲店で食べた時のものです。

シロノワール2

 この画像の「シロノワール」は東京都町田市で食べた時のものです。若干愛知県の方がソフトクリームの量が多い気がします。そのためにデニッシュがつぶれている?どちらも3人で頂きました。意外とイケちゃいます。

シロノワールメニュー

 シロノワールのメニュー。1人でも安心して食べられる小さいサイズもあります。

コメダ珈琲店(http://www.komeda.co.jp/
茶房(愛知県) 21:35 comments(0)
「堂々引ネキ飴」山屋御飴所(長野県松本市)
 「幽霊子育飴」「小熊のプーチャンバター飴」に続き、飴3回目です。そもそも飴って、お菓子を甘いものと定義した場合、お菓子の原型じゃないかと思ってます。元々飴は麦芽糖で作られていました(水飴)。それが飴の原型と思われます。「幽霊子育飴」の材料がそれです。今回の飴は中双糖(いわゆるザラメ)が使われています。

堂々引ネキ飴

 名前も面白い「堂々引ネキ飴」。見た目も面白い。更に食感がこれまた面白いんです。水飴は別として、飴と言えば硬いのが当たり前。舐めるものなので。しかし、親に舐めなさいと言われつつ、時々かじってしまうこともあったり。その時の食感はガリガリですよね?でも、この飴の食感はサクサクなんです。飴でサクサク?と思われる方多いと思いますが、嘘ではありません。飴の種類で言えば晒し飴です。晒し飴とは原料を何度も織り込んで、空気を入れることで色は白く、食感は柔らかくした飴のこと。でも、晒し飴=全てサクサクという訳ではありません。金太郎飴や七五三の千歳飴も晒し飴の仲間なので。晒し飴=サクサクの代表格は仙台の九重本舗玉澤の「霜ばしら」(後日紹介)です。「霜ばしら」が白くて、サクサクというより口に入れたら溶けてしまうのに対し、「堂々引ネキ飴」は黒糖が入っているため、色は茶色がかって、サクサクも結構歯ごたえがあります。買ってきた時はもっと色が白よりだったのですが、日にちが経つと、どんどん黒よりになっていきます。画像の通り、私のは買ってきて結構経ったものですw

 黒糖が入っているため、味は黒糖と言ってもいいでしょう。勿論、黒糖そのものよりはマイルドです。舐め続けるものでもないので、ふわっと黒糖の味が広がると表現してもいいかもしれません。なので一般的な飴と違って、お茶請けにも合うと思います。

 因みに、この飴のお店は長野県の松本市にありますが、その松本市は毎年1月11日前後の「あめ市」という飴の市が開かれます。陶器市、骨董市はよく効きますが、飴の市です。すごくないですか?それ位、松本の人々からは飴は愛されているんですね。私は行ったことありませんが、是非一度行ってみたいです。

堂々引ネキ飴袋

「堂々引ネキ飴」1袋(100g)525円
山屋御飴所(http://www.808on-amedokoro.com/

器は合羽橋の田窯で購入
田窯(http://www.grapestone.co.jp/brand/dengama.html

ランチョンマットの手ぬぐいはかまわぬ(http://www.kamawanu.co.jp/)の「いのしし行列」
銘菓(長野県) 22:25 comments(0)
山本亭(静岡県浜松市西区舞阪町)
 梅雨ももうそろそろ明けて、夏本番ですね。夏と言えば美味しい旬の野菜が多い一方、夏バテで食欲はイマイチ。そうなると、前回紹介した素麺が増えるって方も多いでしょう。勿論、素麺も美味しいですし、そこに色々なお惣菜をプラスすれば栄養的にも問題はないのですが、やはり、もっと元気をつけたい!という方には鰻でしょう。もうすぐ土用の丑の日ですしね。因みに、今年の土用の丑の日は7月26日です。

 さて、鰻と言えば、養殖で静岡県の浜名湖が有名ですが、実は一番多いのは鹿児島県なんです。その次は愛知県。そして静岡県です。愛知県は幡豆郡一色町という所が鰻の養殖で有名で、私はそこでも鰻を食べたことがあります。でも、今回ご紹介するのは、浜名湖の鰻です。一色の鰻も十分美味しいのですが、昔から鰻として有名→各名店が凌ぎを削ってきたであろう→特に美味しい鰻のお店があるに違いない、ということで浜名湖に鰻を食べに行くことに。色々調べた結果、弁天島の「山本亭」がよさそうだと。愛知に帰省した時、母の運転で、生前の祖母と3人で行きました。初めて行ったのは4、5年前です。

 母の軽自動車で高速を使わず、ナビもなしで3時間くらいかかったでしょうかね。しかも祖母はこの時96、7歳だったんですが、軽自動車でこんだけ長時間乗せた私らって・・・。お店は分かりやすいところなので、現地に着いたら、結構早く見つかりました。浜名湖の弁天島という島にあります。島と言っても、陸から遠く離れた島ではなく、浜名湖の河口にあって、道路や橋で繋がれているため、あまり島という感じはしません。

 「山本亭」は鰻を中心とした魚料理屋です。鰻以外にも新鮮な魚や、すっぽん料理もあります。全品食べたことないので、他の料理は分かりませんが、鰻は絶品です。現代はやはりネット社会。ネットを駆使して調べた甲斐がありました。大当たりのお店です。うな重を注文しようかとも思ったのですが、ランチでそんなに食べられるかと思って、3人共うな丼にしました。1800円と結構値がはりますが、肝吸い付きです。

山本亭

 脂がのってて、かといってしつこ過ぎず、ふんわり柔らか。鰻そのもの、焼き方、タレ、ご飯、全てにおいてパーフェクトと言ってもいい位。高齢の祖母が一人前ペロリと平らげ、今まで食べた鰻の中で一番美味しかったと言った程です。長時間かけて来てよかったと帰りの車の中で大絶賛でした。肝吸いも美味しかったし、大満足でした。ここは鰻好きの人に行って欲しいお店です。その後、2年後にもやはり同じ3人で食べに言った位ですもの!その時、祖母98、9で、同じく母の軽自動車(>_<)さすがに高速を使ったものの長時間には変わらず。

 この近くには弁天島の赤鳥居があり、もう少し北に行けば、舘山寺&舘山寺温泉もあるので、観光&鰻&温泉のセットで行かれてみては?勿論、一番の観光の目玉、浜名湖もありますw

山本亭(http://www.yamamototei.jp/
食べ歩き(静岡県) 23:34 comments(0)
日本三大素麺
 本日7月7日は七夕です。七夕に食べるものって何か知ってますか?例えば、端午の節句は柏餅、冬至はかぼちゃというように、その時節に食べるとよいとされるものが、日本には風習としてあります。そして、七夕はといいますと、「素麺」だそうです。これは平安時代の書物にも書かれてあるそうで、七夕に素麺を食べると大病をしないとか。これは食べないと!ということで、私も食べました、素麺。

 さて、うどんに讃岐うどん、稲庭うどんといった、様々なうどんの名産地があるように、素麺にも名産地があります。特に有名なのが、「播州素麺」「三輪素麺」「小豆島素麺」の日本三大素麺でしょう。「播州素麺」は「揖保之糸」と言った方が分かりやすいでしょう。「小豆島素麺」も「揖保之糸」程有名ではないにしても「島の光」というブランドがあります。

 で、私が普段よく食べているのが、スーパーで売ってる安い素麺。ごくたまに「揖保之糸」くらいかな。勿論、安い素麺と「揖保之糸」とでは、びっくりする位差があるんですが、安い方を買ってしまう。ケチなんです・・・。

 でも、そんな私が、思い立ったのです(かなり前からですが)。日本三大素麺を制覇しようと。別に、それぞれ現地に行く訳ではないので、そんなにたいそうなことではないですが。

 ちなみに、「揖保之糸」「島の光」は入手済み。でも、「三輪素麺」はまだ。「三輪素麺」は上記の2つと違い、三輪地方で作られている素麺の総称なので、どの「三輪素麺」がよいのか検討中。因みに、日本三大素麺からは漏れてしまったが、生産量は多い、「島原素麺」も入手済みです。なので、四大素麺食べ比べをしてみようと思います。

 近日公開予定。
つれづれ 23:47 comments(0)
はま美新館(愛知県知多郡南知多町新師崎)
 食べ歩きのランチ、2回目は私が大好きなお店をご紹介。実家のある愛知県にあるんですが、帰省すると必ず行くという位のお気に入りです。

 場所は愛知県知多半島の先っぽの町、南知多町です。愛知県の中心、名古屋からだと知多半島道路(有料)を使って行くと便利。電車だと、名鉄で河和駅まで行って、そこからバスですが、本数がかなり少ないので不便かも。運転される方は飲めませんが、車で行くのが賢明でしょうか。近くには、観光名所もありますし。なんたって海の町なので、新鮮な海産物や様々な加工品も所々で売っていて、観光&買い物を満喫できます。その上、温泉もあります!勿論、これからの季節は海水浴ですね。

 さて、この地域にたくさんの海鮮料理店があるのに、何故このお店に行くようになったかと言いますと、今は亡き母方の祖母とその息子(つまり私の叔父)に母が薦められて行ったのがきっかけという、所謂クチコミってやつです。その祖母&叔父もその辺りの漁師さんに教えてもらったらしい。その後、私が帰省すると必ず祖母&母&私と3人で行ったものです。確かに、漁師さんが薦めるだけあって、美味しいです。魚料理に美味しいとかあるの?だって、魚が新鮮だったら美味しいに決まってるじゃん!と思った方、魚は新鮮だけではダメなんです。やはり料理人の腕が必要。まず、魚を選ぶ目が確かであり、煮魚、天ぷらは勿論、お刺身であっても、調理の仕方、さばき方が上手くないといけません。

 あと、このお店が美味しい最大のポイントは、地の魚を使っているということです。つまり、この地域で獲れた魚だけを使っているのです。え?海の町だから当たり前では?と思った方、悲しいかな、それがそうではないんですよ。例えば、浜名湖の鰻屋で鰻を食べたと言っても、その鰻が浜名湖産とは限りません。それと同じように、海の町で魚料理を食べたところで、その魚がその海で穫れた訳ではないんです。

 一番よくわかる例が、マグロです。知多半島でマグロなんか穫れません。けれど、この辺りの海鮮料理店で刺身の盛り合わせやら、刺身定食を頼むと、かなりの高確率でマグロが乗っています。ましてや、この辺りでイクラ丼とかウニ丼とかを頼むのは、私から言わせればナンセンスです。まあ、マグロ好き、イクラ、ウニ好きだから別に構わないというのであればいいんですけど。でもやっぱり、この地域に来たからには、この地域で穫れた魚を食べたいと思う私です。で、このお店は地魚にこだわっていて、店内にはわざわざ「うちは地魚しか出しません」という紙が貼ってあります。中には、上のような魚介類を頼む人がいるんでしょうね。あと、このお店は、今日の刺身は〜、煮魚は〜等とその日穫れた魚の名前も書いてあって親切です。

 さて、肝心の料理ですが、私がよく注文するのは「松定食」(3150円)です。かなり豪華。他にも刺身定食、天ぷら定食、煮魚定食もあり、これらならどれも1000円以下で食べられお値打ちです。でも、私のオススメは断然「松定食」ですね。地の魚がこれでもかと味わえます。この定食はコースのように順番に運ばれて来ます。因みに下の画像、みんな揃ってからと思いましたが、熱いものは熱いうちに&食欲が勝って、所々食べかけです。すみませんw

はま美1

 まず出されるのは「小鉢(もずく酢)」「刺身(大抵タコ)」、少し空いて「地魚の刺身盛り合わせ」、そして「貝類(大あさり2種、さざえ)」「フライ(海老2本、アジ)」。タコ&刺身食べかけですw

はま美2

 その後「車海老の塩焼き」が出て、

はま美3

 そして「焼き魚(大抵鯛)」と来て、ライスと赤だしが出て終了。まるで旅館のような出し方でしょ?この辺りになるとお腹一杯になるので、私はいつもライスは少なめにしてもらいます。あと、これらのものをおかずとして食べたいので、ライスを早めに貰うこともあります。3150円と高いように思われますが、これだけの品数と量、その上美味しいので、値段以上に満足してもらえると思います。

 今は亡き祖母が大好きだったお店。私はその思いと舌を継承し、これからも帰省したら必ず行こうと決めています。

「はま美新館」(http://www.fujikatu.tk/chita/hamami.html
食べ歩き(愛知県) 04:35 comments(0)
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